転職・働き方

就活生必見!就活失敗しても人生を切り開いた小説「傷口から人生」が秀逸!

どうもHaraKitです。

就活に失敗したらどうしよう…。

希望する企業に就職できなかったらどうしようと考えて、周りが見えなくなってしまってる人におすすめの本。

世の中には、いろんな生き方がある、いろんな回り道があるということを教えてくれる本です。

なにかしらの道標になるんじゃないか、と個人的に思います。

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傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった (2015)

 

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小野美由紀さんという、フリーライターの方が書かれたエッセイ。

 

小野さんは、誰もが羨むような輝かしい経歴の持ち主。

けれども、自分が育った家庭(特に母親)との関係で、幼少の頃からコンプレックスがあり、大学に進学するまでの間も、過酷な出来事に遭遇している。

 

親との関係が本当に壊滅的な家庭故か、小野さんは自分自身を受け入れられずに、多大な努力を通して、人から認められるような結果を求め努力してきた。

 

だが、就職活動でついにダウン。パニック障害を起こし、就職活動で挫折してしまう。

 

就職活動断念後に参加した「カミーノ・デ・サンティアゴ」の旅をとおして、同じ参加者と対話し、時にはけんかしぶつかり合うことを通して、自己と対話し、自分自身と向き合っていく。

 

旅の終着地点に辿り着いた時、自分が何を望むのか、その答えを知る。

 

 

旅をする前、旅の過程、そして旅の後の小野さんの内面の変化が赤裸々に語られていて、思わず共感する部分もあった。

自分自身を受け入れられない苦しみ、そして、他者に認められていないと感じる苦しみ…。

 

旅を通して、自分自身の過去の出来事について回想し、過去に対する解釈を上書きしていくプロセスは、一人の人間の成長し変化する様子を疑似体験できる。

 

人生なんて、得てして自分の思い通りにことを運べない。

生まれも、育った環境も、みんな人それぞれだから。
けれども、自己と向き合い、そして他者と関わりを持ち続けようとする意志と行動力があれば、新たな道は切り開けるのではないか。

 

それを体現したのが、小野さんという方だと思います。

 

多様な生き方、広い視野を持ちながら、自分にとって最適な選択をして生きていきましょう。

ABOUT ME
HaraKit
大阪在住のWebマーケター。20代後半からWeb業界入りし、IT・マーケティングを身につければ、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々情報発信中です。
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