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人気Webライター塩谷舞さんをすごいと感じた3つの要素

塩谷舞さん

11月11日(土)にデジタルハリウッド大阪校にて、ちょっと気になる方が登壇されるセミナーがあるとSNS経由で知り、すぐに申し込みをしました。

それが、Web上で知る人ぞ知る実力派Webライターの塩谷舞さんによるセミナーです。

そこで聞けたお話や、そこから感じたことをまとめてみました。

塩谷舞さんとは?

塩谷舞(Mai Shiotani)
milieu編集長。1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学 美術学部 総合芸術学科卒業。大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊、展覧会のキュレーションやメディア運営を行う。2012年CINRA入社、Webディレクター・PRを経て2015年からフリーランス。執筆・司会業などを行う。THE BAKE MAGAZINE編集長、DemoDay.Tokyoオーガナイザーなども兼任。Twitter  |  Instagram  |  Facebook

(milleuより引用)

塩谷さんは、ご自身で立ち上げられたWebメディア「milleu」の編集長であり、SNSでも特に影響力のあるお方。

Webだけでなくテレビ等でも出られてる模様(普段TVは見ないので分からぬ…)。

 

ってかすげぇ、私と殆ど年齢変わらんやん…!

何をどうしたらこんなにWeb上でビッグになるんだろう…っというのが、最初に抱いた印象でした。

きっかけは「ボケない大阪UIJターンプロジェクト」

そもそも塩谷さんを知ったきっかけは、私がこっそり応援しているNPO法人ハローライフさんが2016年に始動した「ボケない大阪UIJターンプロジェクト」。

東京都内の方を中心に、大阪にある仕事・暮らしの魅力的な情報を届け、大阪へのUIJターン就職を促進するプロジェクトで、塩谷さんもライターとして記事を書かれています。

塩谷さん記事①:梅田 日本一のお買い物天国・梅田。そこに東京から引っ越してきた26歳インテリ女子、彼女の止まらぬ大阪愛

塩谷さん記事②:千里 お洒落すぎるクリエイター夫婦のお家訪問。都市計画がちゃんとしてる街って、こんなにも住みやすい!

 

文体はもちろん、写真の使い方や話の展開の仕方が上手で分かりやすくテンポよく読めるなぁと感じ、プロのライターである塩谷さんは仕事ではどんなこと考えながら文章を書いているのだろうかと純粋に興味を抱き、まぁ今回はせっかくの機会だったのでセミナーへ参加しました。

 

…もちろん、私自身非常にミーハーな性格をしているので、著名な方に純粋にお目にかかってみたいというのもありますけどね!!!!キリッ(๑•̀ㅁ•́๑)✧

ずば抜けてすごいと感じた3つの要素

塩谷舞さんセミナー風景

すでに多くの素晴らしい参加者の方が、セミナーの内容について事細かにリポートしているので、私はそういったことは基本的には書きません。

あくまでも、「私」というフィルターを通して感じたことをつらつらとまとめてみましたので、興味がありましたらのぞいてみてください(かしこ)。

深い洞察力と読者を想定した記事作りの徹底ぶり

これが信じられないほど徹底しているなと感じました。

「この記事を読む読者は、どういう状況でこれを読むか」

「タイトルをこう表現したら相手がどう感じるか」

「イベントレポはその日のうちにアップ」

「知人に見せて面白くなければ書き直し」

「炎上記事にならないよう、タイトルやリード文に配慮する」などなど…

そこから更に、自身の書いた記事が実際にどのように伝わったかをGoogle Analyticsで検証して、また次の記事につなげていく…。

 

これがプロフェッショナルの仕事・クオリティだと、プロのライターは基準が違いますね…!!!

ゼロから現在にかけてSNSの影響力を鍛え続けた継続力

今でこそ、Twitterのフォロワーが30,000万人以上の塩谷さんですが、数年前まではそこまで多くはなかったとのこと。

まぁといっても、誰もが最初は0(ゼロ)からのスタートですよね。

それでも、ゼロからここまで自らの影響力を高めていくというのは、誰にでもできることでもないので、そこはすごいなと素直に思いました。

 

ちなみに塩谷さんが言われていたTwitter運用ポイントは次の通り。

  1. 自分にしか発信できない内容に絞る(専門性を持つ)
  2. どうでもよい投稿はサブ垢で
  3. バズってる投稿を安易にリツイートしない
  4. アイキャッチ画像も工夫をこらせば拡散されやすくなるので超大事
  5. ひたすら継続する

これを個人的に聞いて、市場が求めてるものでないと意味ないのでは…?とは思ったのですが、どうやらTwiterではニッチなものにはニッチな人が食いつくようなので、余程外れたものではない限りダイジョブそうかな…!

環境を理由にしないストイックさ

塩谷さんスライドチョイス③

フリーランスとして活動する前から、会社員として働きながらも情報発信を続けられていた塩谷さん。

当時は企業のWebディレクション業務を中心に様々な業務を担当されていたようで、決して時間を持て余していたとは思えません(Webディレクションってホントいろんなことやらないといけないですからね…)。

そんな状態でも、続けられる人は続けられるんだということを証明されているなとお思いました。

逆にいえば、どんなに時間があったとしても、やらない人はやらないんだなってことですよね。

でもその一方で、まとっている雰囲気からはそうしたアグレッシブさが感じられず、むしろ自然体でいられるように感じたので、自分への厳しさ以上に、もっと「楽しい」とか「嬉しい」といったプラスの感情や思いが根幹にあるのかな?とか色々思いました。

まとめ:洗練された手段で継続すること

塩谷さんのすごいと感じたところをまとめてみます。

  1. 深い洞察力と読者を想定した記事作りの徹底ぶり
  2. ゼロから現在にかけてSNSの影響力を鍛え続けた継続力
  3. 環境を理由にしないストイックさ

こうしてみると、確かに①の記事づくりに関しては、多少の実務経験とかがないと厳しいところはあるかもしれませんが、それ以上にすごいのはやはり②や③の部分なのかなと。

どんなに才能があっても、続ける力がなければそれが花開くことは難しいですし。

レッドオーシャンとなっているWebライティングにおいて、今よりも大きく大成するためには、上記の3つは必須といえそうですね。

やろうと思ったこと

今回参加したセミナーを通じて、自分で取り組もうと思ったことは次の3つ。

  1. 自らの専門分野において人が着目していない部分のリサーチ
  2. Twitter運用の見直し(ツイートコンセプトの明確化)
  3. 今の仕事を今以上に頑張る(専門分野へのより深い理解)

Webのすごいところは、自分が出会いたい人であったり、自分を必要と感じてくれる人であったりと、そういった人たちに見つけてもらえるようになることだと思っています。

それができることによって、次の仕事につながることもあるかもしれないし、今の自分が見えている世界観が大きく変わることもあるかもしれません。

 

ちなみに私の場合、今でもブログを続けられたのは、「私の書いた記事によって人から感謝されたこと」があって、それが私にとっても嬉しいと感じることができたから、なんですね。

なので、今後も人様のお役に立てそうなことを書いていけたら、と思います。

 

塩谷さん、お忙しい中ありがとうございました。

 

お☆ま☆け

塩谷さんセミナー風景

おまけです!キリッ(๑•̀ㅁ•́๑)✧

実際にナマの塩谷さんを目の当たりにして感じたこと、セミナーの中で気になったポイントをつらつらとまとめましたので、よろしければどうぞ。

Web上で拝見したとおりのまんまだった(姿)

まんまでした。

そりゃそうだろって話ですが、静岡の小さな町出身の私にとっては、テレビ・インターネットでしかお目にかかれない人って、同じ人間でありながらも、どこか住んでる世界の違う遠い存在に感じていました。

もちろん、実際にお会いしたことがない人同士でも、Webを通じて人柄やルックスは伝わりますが、でも実際にお会いしたらなんか雰囲気違うなーっていうことは往々にしてあるのではないかと。

自分、メディアに出てくる芸能人の姿って結局のところ虚構なんじゃないかって、小◯優子とか見てた頃から思っていたのであります。

それにWebだったらPhotoshop使えば、誰だって超絶美人になれますからね…(失礼)。

でも塩谷さん、Webのイメージのまんまでした!虚構なしっ!!

しかし思ってた以上に「大阪人」だった

Webのイメージのまんまとは言いましたが。。。

掲載されているプロフィール写真等から、すごく繊細なイメージが湧くのではと思いますが、実際にはすごくハキハキと喋られるお方でした。

ただ、大阪に来るまでは海外にいたようで、時差ボケに大分苦しんでいられるようで…。

それにしても、ギャップがあるっていいですね。

 

ちょっとどうでもいい話ですが、私もよく

Bさん
Bさん
すごく堅実で真面目そう

と第一印象で言われることが多いのですが、しばらくしてから聞いてみると、

Bさん
Bさん
…なんか思ってたのと違った。

とよく言われます。

これは私のイメージ戦略によるものなので、そう感じてもらえるとうれしいです。

はい、ありがとうございます。

静岡県はCTRが低かった模様

広く読まれるためには様々な属性の人に届くような工夫が必要というお話の中で、その時の経験談として出てきたのが、次の一節。

塩谷さん
塩谷さん
いや〜静岡の方はCTR低かったんですよね〜

静岡はCTRが低い…!

元県民(静岡育ち)が言うのも難ですが、あれです。

静岡はサイレント・ヒルとも呼ばれてますからね…、県民性が出たんでしょうね…!!!

※サイレントヒルとは、コナミから発売されたスピリチュアル・ホラーゲーム。第1作が1999年に発売されています。なお、「静岡(しずおか)」→「静かな丘」→「(英訳)サイレント・ヒル」ということで、静岡=「サイレント・ヒル」と呼ばれます。あれ、もしかして、これ私の周りだけかな…?

でも静かな分、きっと心に秘めているパワーは他の都道府県を圧倒するものがあると、元県民の私は確信しています…!

英語表記の名前はYoutuberに間違えられる

交流会にて塩谷さんと7分間お話ができたのですが、その時の出来事が確かこんな感じでした(かなりうろ覚え)。

塩谷さん
塩谷さん
……….Youtuberさんですか????
わたし
わたし
えっ??

…すみません、わたくしYoutuberではございません。

そうか、今の表記だとYoutuberに間違えられるのか…。これは完全に想定の範囲外でした。イノベーターの皆様からすると、英語表記はYoutuberに間違えられてしまうようですね。

でもよく考えてみたら、英語表記ってスマホで打ちにくいですよね。もちろんPCもですけど。

その辺、Webのディレクションとかに関わっておきながら全く配慮できてませんでしたね、不覚。

最後に

実は当記事、セミナー内で塩谷さんがおっしゃっていた「しっとり系」で書いてみようと思っていたのですが、気づいたら段々カオスなことになっていました。

しっとり系記事、なかなか難しいですね。

 

あと、私は今のところYoutuberへはなる予定がないので(Web上で姿は出さないのがコンセプトにあるので)、ハンドルネームの表記を変更しようか検討中です。

 

グダグダと続く長文を最後まで読んだいただき、本当にありがとうございました。

ABOUT ME
HaraKit
大阪在住のWebマーケター。20代後半からWeb業界入りし、IT・マーケティングを身につければ、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々情報発信中です。
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