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ポテパンキャンプとテックキャンプ エンジニア転職(旧テックエキスパート)徹底比較

この記事は、ポテパンキャンプテックキャンプエンジニア転職(旧テックエキスパート)の2つについての比較記事になります。

結論から言うと、どちらもエンジニア転職(特に東京のWeb系エンジニア)を目指す人に向いてるサービスですが、細部はだいぶ異なります。

それぞれどう違うのかをまとめました。スクール選びの参考にしていただけると幸いです。

結論から言うと、挫折するリスクを取ってでもハイレベルなエンジニアを目指すならポテパンキャンプを、プログラミング学習で絶対に挫折したくないならテックキャンプエンジニア転職を選ぶのがいいかと思います。

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ポテパンキャンプとTechAcademy(テックアカデミー)比較一覧表

ポテパンキャンプとテックキャンプ(旧テックエキスパート)
項目ポテパンキャンプテックキャンプ エンジニア転職
(旧テックエキスパート)
運営会社株式会社ポテパン株式会社div
学べる言語
  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • SQL
  • Ruby(Ruby On Rails)
  • Docker 等
  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • Ruby
  • SQL
  • Git 等
費用
(税抜)
  • Webアプリケーションコース:¥200,000
  • Railsキャリアコース:¥400,000
  • 短期集中コース:¥648,000
  • 夜間平日コース:¥848,000
  • WEBデザイナーコース:¥648,000
学習期間
  • Webアプリケーションコース:2ヶ月
  • Railsキャリアコース:5ヶ月
  • 短期集中スタイル:約3ヶ月
  • 夜間・休日スタイル:約3ヶ月
  • オンラインスタイル:約3ヶ月※最短で約10週間ほど
延長
学習形態完全オンラインのみオンライン、オフラインともに対応
→テックキャンプエンジニア転職オンラインスタイル
対応エリア全国
  • 全国対応可(オンラインの場合)
  • 東京、名古屋、大阪、福岡
サービスの
特徴
  • 自社開発企業への転職が狙える
  • 現役エンジニアによる厳しいコードレビューあり
  • 就職支援実績も多数
  • 初心者でも挫折させない仕組みを構築している
  • 技術だけでなくマインド重視の教育を重視する
  • 専属のキャリアアドバイザーがつく
転職支援あり

ポテパンキャンプとテックキャンプエンジニア転職の2つを比較すると、同じエンジニア転職でも詳細はだいぶ異なりますね。

それぞれの違いについて着目してみました。

ポテパンキャンプとテックキャンプの大きな違い

ポテパンキャンプとテックキャンプの大きな違いは、次の3つにあります。

その1.料金とコースの種類

ポテパンキャンプとテックキャンプの大きな違いとして、まず受講料金があります。

ポテパンキャンプは、WebアプリケーションコースとRailsキャリアコースの2つで、それぞれ料金が異なります。

【ポテパンキャンプの受講料(税抜)はこちら】

  1. Webアプリケーションコース:¥200,000
  2. Railsキャリアコース:¥400,000

※いずれも一括支払い時の金額(総額)

Webアプリケーションコースは、スキルアップや教養として、初めてアプリ開発に挑戦する人の内容となっており、料金もテックアカデミーやコードキャンプとあまり大差ない良心的な価格となっています。

Railsキャリアコースは、エンジニア転職がゴールとなるコースであり、こちらはWebアプリケーションコースの倍の金額となっています。

少し高く感じるかもしれませんが、エンジニアに転職ができればキチンと支払いができる範囲内の金額と言えます。

 

一方、テックキャンプエンジニア転職の受講料は次のとおり。

【テックキャンプエンジニア転職の受講料】※税抜

  1. 短期集中スタイル:¥648,000
  2. 夜間・休日スタイル:¥848,000

※いずれも一括支払い時の金額(総額)
※短期集中コースは最大48回、夜間平日コースは24回まで分割可能

テックキャンプエンジニア転職は、ポテパンキャンプと異なり、いずれもエンジニア転職がゴールとなるコースです。

そしてどちらも、総額で50万円を超える金額となっているため、初めて見る人にとっては目ン玉が飛び出るんじゃないでしょうか。。

とはいえ、中には100万を超えるスクールもあるので、上を見ればきりがないとも言えますが、いずれにせよ金額面で見ると他のスクールを検討するのはありだと思います。

 

ただ、一括払いではなく毎月分割支払もできるため、基本的には月額支払を選択すれば手元にお金が十分なくても受講は可能です。

そしてテックキャンプは最短10週間で転職が狙えるため、実質的には10万円以内でエンジニア転職を実現するのも、不可能ではないでしょう。

その2.学習期間

続いては、学習期間とコースの種類になります。

【ポテパンキャンプのコースと受講期間】

  1. Webアプリケーションコース:2ヶ月
  2. Railsキャリアコース:5ヶ月

一方テックキャンプエンジニア転職は次の通り。

【テックキャンプエンジニア転職の受講期間】

  1. 短期集中コース:最短10週間(2ヶ月半)
  2. 夜間平日コース:6ヶ月(半年)

※オンラインスタイル、WEBデザイナー転職も同様

ポテパンキャンプのWebアプリケーションコースは就職がゴールではないため、あくまでも短期間で学習を負えられる設計です。

一方でテックキャンプの短期集中コースでは、最短10週間で転職を実現する内容です。

そのため、「早く転職したい」という人であれば、テックキャンプに軍配が上がるでしょう。ただし、短期集中コースは、普段就業している人では受講できないため、仕事しながら受講を考えるなら、ポテパンでもテックキャンプでも約半年は見積もるべきといえます。

その3.サービス内容

そして最も見えにくい部分でもありますが、それぞれのスクールの文化というか、サービス内容の面。スクールの思想や理念が最も如実に現れる箇所でもあります。

【ポテパンキャンプの特徴】

  1. 現役のエンジニアがメンターとして参加。
  2. そしてメンターによる厳しいコードレビューがある。
  3. 転職支援のアドバイザーもいるが、基本自分でなんとかする力が必要。

ポテパンキャンプは一言で言うならば「自分で問題を解決できる自律型人間である」ことが求められるスクールです。しかしその代わり、転職後のキャリアはかなり優位というか、未経験からでもSESではない企業への就職が望めます。

 

それに対して、テックキャンプの特徴は次の通り。

【テックキャンプエンジニア転職の特徴】

  1. プログラミング学習を挫折させない独自の仕組みで転職まで導く。
  2. 専属トレーナーによるモチベーション管理。
  3. キャリアアドバイザーが在籍して、転職活動の支援をしてくれる。

テックキャンプは、「独り立ちに不安がある人をとにかく支援する」側面が強いスクールです。そのため、一人だと不安とか、学習についていけるか悩む人向けのスクールでしょう。

 

というわけで、ポテパンキャンプとテックキャンプの違いをまとめました。

【ポテパンキャンプとテックキャンプエンジニア転職の大きな違い3つ】

  1. 学習コースと料金(ポテパンキャンプの方が半額近く安い)
  2. 学習期間(短期で転職ならテックキャンプエンジニア転職)
  3. 特徴(ポテパンはストイック、テックキャンプは挫折をさせない)

ポテパンキャンプはこんな人におすすめ

ポテパンキャンプは、次のような人にオススメなサービスと言えるでしょう。

【ポテパンキャンプがオススメな人】

  1. エンジニア転職にあまりお金をかけたくない人
  2. 転職先企業でSESへの転職は避けたい人
  3. ライバルよりも頭一つ抜けたエンジニアになって稼ぎたい人
  4. 挫折よりもスクール受講によって高い技術力が身につくことを重視したい人
  5. Web制作ではなく、Webアプリケーションの開発をしたい人

未経験でもいきなり自社開発企業のエンジニアになれる

エンジニア転職の場合、多くの方が最初に勤めることになるのはSES企業(システム開発ができる人材を派遣する会社)であることが多いです。

自社開発やSESではない通常の企業に未経験エンジニアとして入社するのは、新卒などでない限り難しいのが実情です。

しかしポテパンキャンプだと、カリキュラムの品質から未経験でも自社開発企業でやっていけるだけの実力を身につけることが可能です。

そのためポテパンキャンプの卒業生は優秀な方が多く、現役のエンジニアからも評価の高いスクールとして業界で有名です。

費用面でもかなりお得


ポテパンキャンプのRailsキャリアコース(旧選抜クラス)は、総額で¥400,000ほど。

多くのエンジニア転職スクールでは、¥500,000以上掛かるケースが多く(テックキャンプエンジニア転職に至っては、なんと税込で¥800,000以上も!)、それを考慮するとポテパンキャンプの価格帯はかなり良心的と言えます。

これはポテパンでは日本国内に多くの教室を構えているわけではなく、学習形態を原則オンラインのみに絞ることで運営に掛かる費用(特に場所代)を抑えることができているため、と考えられますね。

習得できるスキルの質とその後の転職先にも恵まれるという点で、ポテパンキャンプはかなりエンジニア転職に有利なスクールと言えます。

【ポテパンキャンプまとめ】

  • 未経験からいきなり自社開発企業に転職ができる(転職後の待遇がよく、スキルも身につきやすい)。
  • 費用面はスクールの中でも良心的な設定。
  • 現役エンジニアからの評価が高く、スクールの方が難しいとも言われている。

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テックキャンプエンジニア転職はこんな人におすすめ

一方テックキャンプエンジニア転職は、次のような人におすすめといえます。

【テックキャンプエンジニア転職がオススメな人】

  1. プログラミング学習で挫折するのが怖い
  2. 最短でエンジニア転職を実現したい
  3. キャリアカウンセリングをしっかりと受けたい
  4. Webデザイナーに転職したい人(→デザイナー転職コース)
  5. 30歳以上ではあるがIT業界へ転職したい人

テックキャンプは挫折させない仕組みに強みがある

テックキャンプは「プログラミングスクール業界のライザップ」とも謳われており、結果にコミットすることに力を入れています。

そのため、未経験者であっても途中で学習を挫折させない独自の仕組みを構築が強みです。

プログラミングの学習はただでさえ独学が大変な上に、転職までとなると大半の一般人ではどうにもならないでしょう。

自分に自信がない人は、無理に独学するよりもスクールに相談する方が時間もお金もショートカットできるはずです。

ただし費用はポテパンキャンプの倍以上


テックキャンプエンジニア転職の懸念点しては、費用が高額なことです。

特に夜間平日コースでは税抜で¥848,000と、数あるプログラミングスクールの中では最も高額な部類に入ります。

分割支払にすることも可能ですが、とはいえ¥1,000,000近くの投資となると未経験からエンジニアを目指す人にとっては、なかなか勇気がいるのではないでしょうか…?

そのため、テックキャンプは30歳以上の方に向いてるコースといえるため、20代であれば他のスクールを検討しても良いでしょう。

ただし2020年11月より、テックキャンプエンジニア転職では、毎月35,000円で支払うところ、毎月21,200円にまで値引きするキャンペーンを開始しています。

このキャンペーンを利用すれば、テックキャンプでもお安く受講ができそうですね!

【テックキャンプエンジニア転職まとめ】

  • テックキャンプの強みは「転職まで挫折させない仕組みがある」こと。
  • ただし受講料は他スクールの中でも高額な部類に入る。
  • 定期的に受講料がお得になるキャンペーンを開催しているので上手に使おう。

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最後に:ポテパンの方がお得!しかし挫折したくないならテックキャンプもありかもしれない

ポテパンキャンプとテックキャンプエンジニア転職、どちらもエンジニア転職に特化した内容であり、Rubyを学ぶという点では共通しています。

しいて違いを言うなら、スクール側のメンターの指導内容や料金になると思います。それでいうと、金額的にお得なのは間違いなくポテパンキャンプの方でしょう。

学習に挫折したくない、最後まで走りきることに自信がない人はテックキャンプを、リスクを取ってでもハードなカリキュラムをこなして自社開発企業に転職したいならポテパンキャンプを、といった選び方をするのが良いかと思います。

もちろん最終的には、自分の好みで選べばOKなんじゃないかと。

 

なので、気になるスクールについて(どうせなら両方とも参加推奨です)、無料相談会でしっかりと雰囲気を掴んだり、気になることをしっかりと質問すれば、どちらを選ぶべきか答えは出せるはずです。

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やっぱり料金面でいうと、ポテパンキャンプの方がお得と言えそうですね。現役エンジニアからの評価・評判も良いので、優れたスクールなのは確かでしょう。
ABOUT ME
ハラキット
大阪→東京。20代後半から未経験でWeb業界入りしたWebマーケター。ITとマーケティングがあれば、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく日々活動中。本業は運用型広告(Google/Yahoo!)。
IT業界未経験でもIT・Webエンジニアになれる?
プログラミングイメージ

結論から言うと、未経験からでもエンジニアになれます。

エンジニアは元々専門的なスキルがないとなることが難しい職業ですが、現代においては、プログラミングを学習できる環境が大分整ってきました。

中でも、エンジニアへの転職支援も想定したIT・プログラミングスクールも多数あるので、これからエンジニアへとキャリアチェンジしたい人にとっては朗報と言えるでしょう。

詳しく記事にまとめましたので、是非チェックしてみて下さい。

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