人間関係の悩み

子どもが心配な親の方へ。子育て以外の生きがいはありますか?

最近子どものことが心配な親御さんが、世の中には本当にたくさんいらっしゃるなぁと感じたので、私の意見をまとめました。

なお、ここで想定している読者様は、

「子どもがある程度成長した(10代後半とか20代)にも関わらず、それでもなお子どもが心配で心配で仕方がない人」というです。

当てはまる方は、是非ともご一読頂けるとうれしいです。

 

※当てはまらない方は、そのまま回れ右をしてお戻り下さい。

子どもが心配なのは普通ですからどうぞご安心を

まず親が子どもを心配するのは、いたって当然の感情です。

特に子どもが生まれたばかりであったり、精神的にも肉体的にも未発達の場合であればなおさら。

子どもは未熟故に何をするかわからない、つまりおっかない存在だからです。

怪我をするかもしれない。

病気になるかもしれない。

ひょっとしたら、自分と離れ離れになってしまうかもしれない…。

 

特に母親の場合だと、子どもはもともと自分の胎内にいたのですから、ある種の一体感みたいなものを感じるのだと伺ったこともあるので、幼子を育てる母親のプレッシャーや精神面は、本当に尋常ならざるものだと思います。

そういう意味では、母は強しというのは、正にその通りであると感じます。

日々のお努め、いつもありがとうございます。

その心配は誰のため?心配よりも傾聴のほうが大事。

ですが、子どもが自分の意思で進路を決めたり、どんな人生を送るか・どんな働き方をするかを決める段階になったら、もう親はあれこれと自分から口出しをすべきではないと思います。

厳密に言うと、子どもが大きくなったのならば、親は一方的に自分の意見を子どもに押し付けるなということ。

たとえ子どもが自分の理解できないこと(例えば「世界一周しながら働く」といった、自分達が若かった頃には考えられないようなライフスタイル等)を言ってきたとしても、まずは「否定」ではなく「詳しく聞くこと」から始めてみて下さい。

例えば、

  • なぜその生き方(働き方)をするのか?
  • どうやって実現するのか?
  • それを実行できる根拠や手段はあるのか?

などなど…

子どもの「思い」の部分、「根拠」となる部分をキチンと聞いた上で、「だったらこうしたらいいんじゃない?」とアドバイスしたり、その道がより実現がしやすいような道を提示したりするのが、親が子どもにできる役目だと思います。

キチンと子どもの意見を聞いた上であれば、「それはちょっと厳しいんじゃない?」と、子どもを多少諌めることも仕方ないと思います(ただし、これがあまりにも主観的すぎる親御さんも多いため、あくまでも暖かく見守る程度がベターでしょう)。

大切なのことは、子どもの意思がどんなに素っ頓狂なものであっても、まずは子どもの意思を理解しようとする真摯な姿勢だと思います。

子どもの意思を尊重できる手助けを

子どもは確かに親があってこそ現在に至るまで生きてこられた存在であることは間違いない事実です。

ですが、だからといって子どもは親の所有物ではありません。

 

親が子どもを心配する気持ちはわかります。

おそらく私にも子どもができたら、同じように子どもを心配すると思うからです。

 

しかし、たとえ子どもが大きくなってもあなたは子どもの心配ばかりしますか?

子どもの面倒にいちいち手を焼きますか?

子どもの生活を自分で勝手に決めますか?

子どもが直面した人生の課題を、親のあなたが解決するのですか?

もしそうするのなら、たとえあなたは自分が亡くなった後でも、あなたは子どもの面倒を見れますか?

そんなことできるわけないですよね?

親が過剰に干渉することで、一番の被害を被るのは子どもです(これはアドラー心理学で言うところの、「課題の分離」という考え方について触れてみて下さい)。

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親は子どもを自分の思い通りにするのではなく、自分がいなくなっても子どもが生きていけるようにすることが親の役目ではないのでしょうか。

子どもを心配しなくするにはどうしたらよいか?

子どもが自立したら、親は自分の人生をご自身で作り始めてみてはいかがでしょうか

つまり、趣味を始めたり、自分の好きなことを仕事にしてみたり。

子どもを心配する人に共通しているのは、「子どもが大きくなった後、自分はどう生活していけばいいか」という不安をもっていることだと思います。

昔の社会であれば、サザエさんのように世帯家族で一家に住むのが良かったのでしょうが、そうしたモデルは最早稀な存在です。

ですので、親は自分の食い扶持を自分で作る方法や、もしくは残りの人生を楽しく生きるための、生きがいのようなものが必要になります。

生きがいとなる活動があれば、子どもへの心配よりも、楽しく活動することに自分の意識が向くので、不安になることが減ると思います(不安は「何もしない」「何も知らない」ことに由来する感情です)。

親こそ自分の強みや趣味・好きなことが必要なのでは

どんな人でも、昔は好きなことや・趣味、特技ってあったと思うのです。

例えば手先が器用な方だったら、ハンドメイドのアクセサリー作りをして販売したり、料理が得意であればパーティを催して振る舞ったりといったことがあるでしょう。

それらを一度、思い出してみて下さい。

できれば、趣味・生きがいの中でも「身の回りの人・世の人々に喜んでもらえること」が良いと思います。

 

親が子育てよりも趣味や生きがいに興じるとは何事かと誹謗中傷をするおバカな輩もいるかもしれません。

しかし子どもの側からすると、何かに秀でている、何か特技を持っている親というのはとても尊敬できる存在として映ります。

とーちゃんすげー!

とか、

かーちゃんすげー!!

と、純粋な子どもに喜んでもらえるような。

何か特別な技能を持ってるだけで子供は親を誇れるのでは

例えば、本場で経験していなくても、美味しいイタリアンの手料理を振る舞える母親なんて、それだけでとても格好がいいと思います。

元ソムリエの父親とか、ワインについて話し始めたら話が止まらなくてむしろ迷惑なぐらいだけど、そうした強みというか特徴みたいなものがあるだけで、子どもは自分の親をかっこいいと思えるようになります。

だからこそ、親だから、もう年だから自分は何もできない、子育てしか無いと考えるのではなく、世の中のことをもっと広く、いろんな情報源に触れて、自分の生き方を模索することを続けてみてはいかがでしょうか。

決して簡単な道ではありませんが、それがこれからの「親になる人」に求められるような気がします。

主婦や女性の復職・複業を支援するサービスもチラホラ

最近では、子育てしながらでも在宅で仕事をこなす母親の方や、子育てブログで旦那さんと同じくらい(それどころかそれ以上)稼いでしまう女性の方もいらっしゃるとか。

つまり、何かを始めようと思ったときに、チャンスはいくらでも転がっているということ。

実際に、子育て中の主婦や女性でも在宅で仕事できるようになるため、Webデザインスキルを磨ける、TechAcademyなどのサービスは展開しています。

近年では女性でもエンジニアを目指す人も増えているため、プログラミング無料体験 style=に参加するだけでも手がかりは得られるでしょう。

身につけたスキルを用いて在宅で仕事ができれば、大変にはなるものの、1日1日の生活はとても充実するのではないでしょうか。

最後に

子育てについては、別に専門家でもなんでもない私が偉そうに失礼しました。

ただ、1人のかつて子どもだった人間の視点から、いろいろ主張した次第です。

 

本来「生きる」とは常に「死」と隣合わせのはず。

脅す意図はないのですが、子どもを心配しないだけでなく、今後の自分の生存戦略としても、是非とも「生きがい」となるものを探してみて下さい。

なければ、新たに何かチャレンジしてみて下さい。

そして何より、今までがんばった分、自分の人生をもっと謳歌してもいいと思います。

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HaraKit
大阪在住のWebマーケター。20代後半からWeb業界入りし、IT・マーケティングを身につければ、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々情報発信中です。
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