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20代の内に激務は経験した方がいいのか?

こんな人向けです
  1. 激務って実際どうなの?
  2. 激務なんてやる意味あるの?
  3. 何時間やると人は死ぬの・・・?
  4. 会社がホワイトだけど、将来のキャリアが不安…

 

結論から言うと、

自分自身のキャパシティ広げるならがむしゃらに働くのはあり。だけど健康第一だよ!!」です。

 

20代で初めて社会人になるとき、社会って怖い、働くのって怖い、結構怖い…なんて気持ちを抱いてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際、かつての私もそうでした。

私が学生時代〜社会人になる頃って、「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」という映画が出た頃と少し重なり、ブラック企業問題が世間に認知された頃でした。

そのせいもあってか、「社会って怖い」「働くの怖い」という先入観を持ってしまったんですよね…。

 

ですが、どんなことでも慣れちゃえば割とどうってこと無いのは、案外真理であることが多いです。

 

20代でのがむしゃらな努力は将来へ繋がる

基本的に残業や、長時間労働は必ずしも推奨されるものではありません。日本の場合は、それが過労死等につながっているわけですし。

しかしそれでも20代のうち、一定期間だけでもがむしゃらに仕事に打ち込んだ経験は、決して無駄にはなりません(私の場合、少なくとも今の自分を作っているのも事実なので)。

残業をすると言うより、目の前の仕事をどれだけ「自分ごと」として捉えて、どれだけ成果に拘ってコミットできるかが重要なんじゃないかと思います。その結果として、時間外労働になってしまう、という感じで。

なので、「積極的に残業すること」ではなく、「目の前の仕事をとにかくひたすらこなし頭をフル回転させて向き合うこと」こそが、すなわち激務を経験することだと思います。

考え抜こうとしたり、やりきろうとすると、仕事が時間外に終われないことは多くありますから。でも慣れればスピードはついてきます。

 

そして社会には「何の意味のない無価値な残業」も圧倒的に多く存在するので、くれぐれも気を付けて下さいね…(付き合い残業とか、業務時間中の余計なおしゃべりが原因の残業とか)。

 

人の過労死ラインは月の残業時間が80時間超

人の過労死ラインと呼ばれる残業時間は、月80時間超と言われています。

1日単位で考えてみると、月のうち平日が20日間あるとしたら、4時間✕20日=80時間なので、毎日4時間残業することで達成します。

80時間と聞くだけでも「一体お前はどんだけ働くんだ…」って当時の私は思っていました。仕事で徹夜できる自信も体力も、私には全くありませんでしたし。

ちなみに私の場合は、多いときでせいぜい40〜60時間ぐらいでした。

なので、そこまで激務に追われていたというわけでもないのかな。もちろん上には上がいるので、判断が難しいところですが。

 

ともあれ、20代は激務の中で過ごす覚悟ができているしたいと考えている人でも、月80時間を超えると危険という目安は知っておくべきでしょう。

成長願望の強い20代とはいえ、それによって健康を残って命まで失ったら元も子もないので…。

裕福な人の大半はハードワーカー

もしもあなたが、

  • 将来は今よりいい会社に転職してキャリアアップしたい
  • もっと年収を伸ばしたい
  • 最低でも年収1,000万円を超えたい

こんな風に考えているなら、若い20代の内から荒波に揉まれた方が良いかもしれません。

オープンワーク株式会社の調査によると、年収1500万〜2000万の層が最も残業時間が多いという結果が分かっています。

 

実際に世の中で年収1,000万以上稼いでいる人等は、実はメチャクチャ仕事していることになります(しかしその一方で、2000万円以上の人達は残業時間が減少していることも非常に気になるポイントですが…!)。

もちろん収入を伸ばしたいと考えるならば、お金の流れている業界であったり、単価の高い業種を選択したりはもちろんのこと、業績が良い(利益が出ていて社員に還元されている)会社を選ぶことは必要です。

悪徳ブラック企業に入ってしまったら、サービス残業当たり前でどんなに頑張っても搾取される、ということもあるので、会社選び次第といっても良いくらいかもしれません。

 

ホワイト企業勤めなら副業に挑戦するのもあり

もしあなたが

  • ホワイト企業に勤めていて
  • いつも定時帰宅できて
  • それにもかかわらずもっと仕事したい!

このように思うのならば、選択肢の一つとして副業に挑戦することをオススメします(ただし規定により副業が禁止されてなければの話です)。

会社の外で経験を積むことで仕事の幅を広げられる

会社であれば、一人ひとりに業務内容が割り振られているため、なかなか仕事の幅を広げることが難しいかも知れません。もちろん、社内営業したりして上手く立ち回るのはありだと思います。

ですが、自分の名前だけで仕事に責任を負うことになる副業という形を取ってみるのは、決して悪くないと思うんですよ。

副業と言うとアフィリエイトとかせどりとかいろいろあるんですが、できれば業務委託契約により成果を残す、つまり成果を残す責任が発生する仕事が良いです。責任の重さが全然違うことに気づくので、会社員としてのありがたみを感じられるかもしれません。

請負の業務委託契約の場合、時間の切り売りにはなるため大きく儲けることは難しいかも知れません。しかし、会社ではできない仕事に挑戦でき、自分の専門分野を深めたり全く新しい業界の知識を得たりすることも可能です。

今の会社から転職できるかもしれない

副業という関わり方の一番良いのは、現在勤めている会社以外のつながりを作ることができることです。もちろん、失敗すれば信用に傷がつくため、リスクがないわけではありません。

ですが自分が勤めている会社で身につけたスキルが、実は他の会社でも活かせることが分かれば、わざわざ今の会社にこだわる必要性がなくなるんですよね。

そうなると心にも余裕ができ、「いざとなればいつでも転職できるし」というスタンスで脅しを掛けられるので、会社と対等に渡り合える様になるかもしれません。

この状態になると、普段の会社勤めが大分楽になると思いますよ笑

まとめ:残業の目的化はバカのすること

この記事のまとめです。

20代で激務をした方が良い?
  1. 激務をこなすとは、残業することではなく仕事で成果にこだわり結果を出すこと。
  2. 過労死ラインは80時間(つまり1日4時間以上)が目安。死んだら元も子もない。
  3. 年収1,000万以上は総じてハードワーカー。しかし2,000万を超えると残業時間は減る。
  4. 副業に挑戦して個人の責任で仕事をするのもあり。

何度も言いますが、残業を積極的にすることではなく、今の仕事で結果を出すこと、そのために一生懸命仕事に取り組むことが大事だよ、というお話です。

その結果として、残業せざるを得ないことも多いけど、年収が高い人は総じて残業時間が長いという事実も出てるよ、ってことを理解してもらえればよいかと思います。

 

もちろん、働きすぎて体を壊したり、精神を病んでしまっては何の意味もありません。手段の目的化ならぬ、残業の目的化をしないよう気をつけてください。

それでぽっくり逝ってしまったら、それはただの犬死ですから。

 

自分にとって仕事を通じて手に入れたいものが何であるのか、この記事を通じて考えてみてもらえると嬉しいです。

ABOUT ME
HaraKit
大阪在住のWebマーケター。20代後半からWeb業界入りし、IT・マーケティングを身につければ、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々情報発信中です。
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