人間関係の悩み

内気で人と打ち解けなくて苦しんでいる人に薦めたい1冊

世の中には、社交的な人とそうではない人がいます。

そんで、社交的な人は人々からの評価が高い人が多く、その一方であまり社交的でな人は、何を考えているのかわからない、根暗など、結構ひどい評価がなされがちだな〜、って思うこともあります。

私自身、自分があまり人と関わる方でもなく、どちらかというと自分の考えたものや自分の趣味等、自分の内側に世界を作ることが好きな性分ですし。

しかし、上述のように、非社交的な人間はあまり世の中の評価がよくなく、ひどい時には人間性などを頭から否定されることがあります。

「何考えてるのかわからない」とか「周りが盛り上がってんだからさ、お前もノれよ!」とか。

普通にしてるつもりだったんだけどなぁ〜…

そんな否定を受けて、なかなかしんどい思いをしてきたことも多かったです。

そのため、20代になった今でも、人間関係の築き方は普通の人よりも気を遣ってるんじゃないかなぁと思うことがあります。

外交的な人間なら、生きやすいんだろうなぁ、そんなことを思っていたとき、こんな1冊に出会いました。

『内向型を強みにする』(2013) パンローリング社

9784775941157著者は、マーティ・O・レイニー。心理療法士で、内向的な人間に関する研究をされているようです。

外交的=社交的だと思いましたから、なるほど、この本は私のような人間に向けた本だな!と、手にとって読んでみました。

本書の中では、内向的な人間の特徴として、こんなところを挙げています。

  • 考え事に没頭する
  • なかなか口を開かない
  • エネルギーをなかにためこむ。
  • 人なかを避け、静けさを求める。
  • 慎重に考え、行動する。
  • ひとりで、または、邪魔されずに過ごせる時間が足りないとイライラする。etc…

…むむむ、なるほど…。全てではないですが、なかなか当てはまる項目が多そうですね。

ページを進めていくにつれ、「あ〜、分かる分かる」と納得してしまうことも多々ありました。
本書の中でのマーティ氏の主張は、『「外向型」と「内向型」が生来の脳の回路の違いによる基質の違いである』というもの。

脳みその仕組みであるとすれば、もう個人ではどうにもならないというか、この気質と上手く付き合うしか無いなっ、と言わざるを得ませんよね。

そうした上で、マーティ氏は、内向型の人には、自分が心地よいと思える人生をつくり、自分の特性と上手く付き合う方法について論じています。

長所も短所も、結局はコインの裏表のようなもの

コインの裏表=同じもの By: frankieleon

内向的な人が自分の個性と付き合う上で重要な考え方。

それは、内向型が欠点とされているところを、自分の1つの個性と捉え、それを上手く活かして生きていく、というもの。

「俺内向的だからなぁ、人付き合い大丈夫かなぁ」と考えている人や、「みんなに合わせなきゃ!」と考えて消耗している人は、本書で主張している考え方を学んで、自分の特性と上手く付き合ってみる生き方を模索するのも、悪くないかもしれません。

内向型の性格は、決して悪いものなんかではありません。

ただ、世の中的に認められにくいだけなのです。

午前9時から夕方の17時までの出勤や、仕事のあとの飲み会など、内向的傾向の特性を持つ人間にとっては、なかなか神経疲れをしてしまうものごとが、世の中にはたくさんあります。

自分の特性と上手く付き合う方法を探ってみてはどうでしょう。

内向型に関する書籍は、他にも世の中に結構出回っています。面白そう、読みやすそう、と思えるものに出会えたら、迷わず読んでみましょう!

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HaraKit
大阪在住のWebマーケター。20代後半からWeb業界入りし、IT・マーケティングを身につければ、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々情報発信中です。
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