業界基礎知識

広告運用って激務?現役Webマーケターの私がキツいと感じた場面をまとめてみた

広告運用って激務なの?

コロナの影響で自宅で過ごす時間が増え、それに伴いインターネット広告市場は拡大を続けています

その結果、Webマーケターと呼ばれるような、Web上の広告を運用できる人材の需要も伸びてきています。

しかし一方で、インターネット広告の運用とか、Webマーケターとか、広告代理店のような仕事ってキツいんじゃないの?激務なのでは…と感じる人もいるかと思います。

運用型広告の仕事では、上記のような「あるある話」もありますしね笑

 

で、結論として、当然ながら人によります。会社によっては大変なところもありますし、そうじゃないところもあるんじゃないですかね。まぁ当たり前ですよね。

それを踏まえて、私個人として「広告運用って大変だなぁ」と感じるときはどんなときか、について紹介したいと思います。

ハラキット
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あくまで参考程度に考えてもらえると嬉しいです。

広告運用をキツいと感じる場面は少なくとも5つ

その1.細かい手作業が結構多いとき

Excelやスプレッドシートを使った集計、それとレポート作成のときですね。

もちろん広告運用に携わる大半の人は経験していることで、中には作業を半分以上自動化している人もいます。

しかしそれでも、ファイルにエラーが出たときに自分で直す必要があったり、誰かに引き継ぎなどをする場合にはイチから教える必要も出てきます。

そして何より外部に出す資料の場合は失敗は基本許されないので、それでもミスが生まれたときは精神的にキツいものがあります…。

ただ、こうした作業ベースの内容は個人に責任が帰結されがちですが、得てして人間は失敗する生き物であると考えるなら、再発防止を防ぐための「仕組み」をどう作るかが重要になるのではないかと思います。

その2.一度に複数案件を同時にさばく必要があるとき(残業必至)

2つ目はスケジュールに関することです。

特に毎月の運用結果報告のタイミングや、それに伴う資料作成で時間が掛かってしまう人も多いのでは、と感じます。

どのクライアント企業も、月次の報告はだいたい同じタイミングになるため、複数の案件を担当している場合だと、ほぼ同じタイミングで報告会が重なることもあるため、そのときは同時並行で仕事を進める必要があります。

俗に言うマルチタスク不可避、というやつですね。私は特に自分がマルチタスクに対して苦手意識があるので、なるべくシングルで進めるようにしていますが、それでも避けられないときは避けられません。

そういうときは素直に誰かに相談したり、手伝ってもらえる方に協力を仰ぐなどして乗り切るのがいいのかなと思います。

その3.明確な答えがない中で具体的要因を求められた時

なんで昨日CPAが上がったの?

一概にいえないというか、いくつか要因が考えられるけど、そういう場合でもちゃんと答えないといけません。。

まぁボトルネックは管理画面を見ればある程度分かるので、そこから何かしらヒントが見つけられることもあります。

そうでなければ、CPCが高いとか、CVRが低いとか、分かる範囲で答える感じになるかなと…。

その4.予算管理を失敗してしまった時

予算をチェックしていたとしても、日予算を超えてしまったりとか、到達金額をショート(不足)してしまったりするのも、基本的にはご法度です。

また、代理店の場合、予算の管理をグロス(手数料込み)で考えるか、ネット(手数料抜き)で考えるかなども、会社によってルールが違います。

転職してきたばかりの人は、この辺りも気をつけないと引掛かるので注意が必要です。

その5.目標数値を達成できなかった時

そしてなにより、目標(KPI)達成できなかった時です。。

これは素直にすみません、実力不足が半分以上だと自覚してます。もちろん、一概にそうも言えないケースもありますが、あのときああしてれば…と思うことはあります(これは運用に限った話ではないと思いますが)。

広告の運用って、単調に思われがちなんですが、企画や戦略の面は相当クリエイティブです。そのため、打てる施策って(広告費にもよるのですが)数限りないんですよね。

引続き、精進します(今後はプランニングや戦略設計にも強くなりたい)。

やってて楽しいと感じるときは?

ここまで見て、「うわっ、こんなにあるのかよ。。」と大半の人は感じると思います。

同時に、やってて楽しいことはなかったの?と思う人もいるかもしれませんね。

 

結論から言うと、あります。

以下に、具体的に楽しいと感じた場面や瞬間をまとめました。

その1.受注できた時

広告代理店の場合、まず営業がクライアントからヒアリングを行った後、具体的に何が問題でそれをWeb広告を使ってどう解決するか、という受注するか否かを決めてもらう提案のフェーズになります。

事前にいただいた話や、前代理店の運用結果報告などをもとに、「こうすればもっと良くなるのでは?」という提案をして、それに納得がいってもらえたら見事に受注になります。

受注が決まった瞬間はやはり嬉しいです。認められたような気持ちになるんですかね。

その2.専門家として信頼してもらえた時

Web広告の運用スキルは、基本的には誰にでもできるものではありますが、細かい仕様や設定の数は非常に多いため、結構細かいことまで把握しておく必要はあります(もちろん検索して調べられるならOK)。

そのため、大体の会社においては(特に大きいところでは)、Web広告の運用担当は専任として配置されることが多いです。

すなわち、「広告の運用はあんたに任せた!」といってもらえるわけで。

不思議なことに、頼られると「期待を裏切るわけには行かないし、信じてくれた気持ちに報いたい!」という心理になるので、頑張れるようになるんですよね。

職場の人間関係に恵まれなかった過去がある人にとって、多分嬉しい経験だと思うんですよ。

その3.その上で当初よりも優れた結果を残せた時

しかし当然、専門家として仕事を任された以上、結果が伴わなければどうなるか…おわかりですよね。

なので、プレッシャーも常に付きまとう仕事でもあります。しかしそのような状況でこそ、クライアントが期待した以上の成果を残せた時の達成感は、何者にも代えがたいものがあります。

Webマーケティングは将来性があるからやってみたい!という人も多いのですが、個人的にこの仕事の醍醐味は、裁量を与えられた上で期待以上の結果を残せたときの達成感を味わえるからこそ、最大の魅力だと思っています。

補足.残業が多くて苦しいと感じることは意外と少ない

Web広告の運用は、細かいチューニングも含めてやることは結構多いので、残業せざるを得ないケースも多いです。

しかしその一方で、意外と思われるかもしれませんが、残業それ自体がしんどいなーと感じることは、思ったほど多くありませんでした。

深夜に部屋でこもって取り組む趣味に没頭しているときとは違うものの、いい感じで集中して取り組めると業務量の多さが気になりにくいのかもしれません。

とはいえ、仕事をしすぎることで体調を崩してしまう場合もあるので、無理はしないようにしましょう。

※あくまで一個人の意見・感想です

自分の考えとそれをもとにした行動が、結果という形でしっかり認められること。

これこそがWebマーケターの仕事の醍醐味なのかなと思います。

Web広告運用の仕事について、詳しく知りたい方はLINE公式アカウントやお問い合わせ、またはこちらのコメント欄でもOKなので、何かしら送ってもらえたらお答えします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ハラキット
ハラキット
あくまでも、一個人の意見として、参考程度に考えてもらえると嬉しいです(大事なことなので2回言いました)。
ABOUT ME
ハラキット
大阪→東京。20代後半から未経験でWeb業界入りしたWebマーケター。ITとマーケティングがあれば、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく日々活動中。本業は運用型広告(Google/Yahoo!)。
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