人間関係の悩み

真面目な性格は損するしモテないからやめたいと悩む人に伝えたいこと

こんな人向けの内容です
  • 真面目な性格って損なの?
  • 真面目に仕事してるのにどうして職場で嫌われるの?
  • 真面目な性格だからモテない!自分が嫌いだ!今すぐやめてしまいたい!

この記事に辿り着いた方は、おそらくこうした悩みを抱えているのではないかと思います。

この記事は、自他共に自分を「真面目な性格である」と認識しているが故に、生きづらさを感じてる人が、少しでも自分の性格を好きになれることを願って書きました。

というのも、私自身も自他共に真面目な性格だと認めており、実際に真面目な性格に振り回された経験があるからです…。

真面目な性格は損なのか?

真面目な性格そのものに対して盲目的だと間違いなく損をします。

例えば、

真面目に頑張って仕事をしていれば、努力はいつか報われる!
今の会社で真面目に一生懸命働けば、3年後には年収が上がる!

みたいに思う人、多いと思うんですよ。特に、就活生や社会人になったばかりの人であれば、人事や会社の代表等にけしかけられることもあると思います。

ですが残念ながら、真面目に頑張るだけではダメなんです。

誰かに「○○すれば□□してやろう」みたいな甘い誘惑に囚われたとして、それが儚くも発言者の嘘とわかって雲散霧消してしまったら、絶望しますよね。

大人は嘘つきですし、もっといえば社会情勢はもっと人の期待を裏切ります。

言われたこと、周囲の期待に応えるためにだけに真面目さを発揮していると、心身ともに消耗してしまいますよ。

真面目さは学校では褒められたけど職場だと嫌われる?

評価者が先生から一般人に変わるため、嫌われる可能性は増えます。

学校の先生が真面目な子どもを評価するのは、自分に害が少ないだけでなく、自分で管理がしやすく手間が掛かることを押し付けることができるためです。

学校の先生も人間だし日々の仕事量が多いため、少しでも自分の協力者となってくれる生徒には肩入れをするものですし。

 

しかし職場内の上司や同僚など、一般の人は必ずしも真面目な性格が好きとは限りません。

それどころか、学校時代に先生に目をつけられてたときに、真面目な生徒に嫉妬を覚えている場合がアレば、それが由来で真面目な人を毛嫌いする人もいます(すげーみみっちい野郎だと思いますけど)。

そして職場の場合、大事なのは「結果」を出すこと。

そしてしばしば、結果が出ない言い訳として「真面目に頑張った」というものがありますが、会社においては数字が出なければ生活(究極的には生死)に関わるため、結果にこだわらないとダメですよね。

「頑張ったけど死にましたー」じゃTHE ENDじゃないですか。。

 

つまり、学校時代にもてはやされた、認められていた「真面目さ」にはちゃんと賞味期限があることを、きちんと現実として受け入れましょう。その方が気が楽になりますよ。

真面目はダサいとか言われるし自分を滅殺したい


真面目な性格=異性からモテない、という認識が恋愛では一般的ですよね。

ですが、異性からモテないから真面目な性格を滅殺したい!と嘆くのは、ちょっと変なお話。そうは問屋がおろしません。

残念ですが、それは単純に自分が至らない理由を真面目な性格のせいしてるだけです。

それどころか、真面目な人は「結果」に対して真摯であるため、ダメならば自分をどう改善すればよいかを真剣に考えます(なので、真面目だからモテない!って嘆く人はそもそも真面目ではないのです)。

 

さっきの話と重複しますが、恋愛であれば今度は評価者が一般人の中でも異性(男性なら女性、女性なら男性)になります。

私が男性で相手が女性だったら、

  1. 洗練された男らしさ・ワイルドさに欠ける
  2. 頭が固くて融通が効かなさそう
  3. 悩みに共感してくれなさそう

みたいな理由で、真面目な男性を敬遠するかもしれないですよね(あくまで一例です)。

もちろん逆のパターンでも同じで、

  1. 女性的な暖かさ・セクシーさに欠ける
  2. 自分の言うことを包むどころか論破してきそう
  3. 自分よりも年収を稼いでそう

みたいな理由で、真面目な女性を避けるかもしれません(あくまで一例です)。

 

ただ、異性にモテるために真面目さを捨てたところで、あなたに何が残るのかを考えた方がいいです。

自分のアイデンティティーを形成する真面目さを全否定までして相手に好かれたいかとか、仮に好かれたとしても一生自分を否定し続けて生きられるのかとか、いろいろ考えることは出てきます。

正直に言うと、自分を否定し続けて生きると間違いなくしんどいどころか、家庭を持ったら子どもに100%悪影響が出ます。

真面目さへの評価が人によって変わるのは当たり前

真面目でも格好良く魅力的になれるでしょ?Photo by Alexandro Espinar on Unsplash

もうおわかりの通り、「真面目さ」に対する評価が人によって変わるのは当たり前ですし、真面目が損とかモテないことで悩むのは、他者からの承認されるとか認められるための道具として、真面目な性格を捉えているからです。

つまり、ちやほやされたい、人に好かれたいために真面目さを気取ってんじゃねぇよってことなんです。

真面目さがダサいのであれば、それこそ持ち前の真面目さを使って、ダサくならずに垢抜けられる方法を模索して、トライすればよいだけの話。

真面目さは、万人から許される・認められるための免罪符ではないんです。

これについては、学校教育や厳格な家庭で育ったことによる「呪い」だと思うので、真面目な性格で悩む人は、すぐにでも、この呪いを認識することが大事だと思います。

真面目さの本質的価値は周囲からの評価ではなく自己と向き合う心の在り方

真面目さはあくまでも数ある性格の一部であって、学校で認められたからといって社会で必ずしも肯定されるわけではないことを受け入れた方が良いです。

他人からの評価という点で真面目さは価値をなくしはしても、もっとも重要な本質的な価値は失ってはいません。

つまり、真面目な人は、その勤勉な性格だからこそ、日々の勉強や積み上げを怠ることなく、地道に継続していくことができます。それが1日10分とか30分程度のものであっても、です。

地道な努力を継続してくことで、多少時間は掛かったとしても大きな成果として自分で手に入れやすくなります。

ゴールはしっかりと定める必要はあるものの、自分と交わした約束事を守り続け、日々地道に頑張り続けたことで、人よりも大きなことを成し遂げられるのは、間違いなく真面目な人の特権です。

最後に:真面目さは免罪符ではなく武器である

真面目な性格って学校出るまでは親や先生から褒められた(というより、むしろそうなるように仕向けられた)けど、社会に出ると事情は変わります。

真面目な性格は、不利に働いたり、損を被ることだってあります。

だから、「俺は真面目な性格なのに、なんでこんな扱いなんだ!」って憤り嘆くことも、これまで経験したことがあったでしょう。

 

ですが、真面目な性格だからこその強みはちゃんとあります。

人から嫌われたとしても(もちろん嫌われない方がいいですが)、真面目さに由来する自分の特性を上手く使いこなすことで、社会を生き抜くために必要な大きな力になります。

 

真面目さを「他者からの承認を得るための道具」として考えると、人は不幸になります。

しかし「自らを鍛え人間的魅力を高めるための道具の一つ」として捉えると、自分自身を大きく成長させる起爆剤になります。

 

真面目であることは、他人に甘えるための免罪符ではなく、自分の真価を最大限発揮するための道具であるという認識こそ、真面目さに悩む人にとって一番大事なことなのではないでしょうか。

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HaraKit
大阪在住のWebマーケター。20代後半からWeb業界入りし、IT・マーケティングを身につければ、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々情報発信中です。
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