カメラ・写真

脱・カメラ初心者!シャッター速度優先と絞り優先機能を使いこなそう

一眼レフカメラを購入してからある程度が過ぎました。

HaraKitです、どうもこんにちは。

一眼レフを使えば、写真の画質は圧倒的によくなりますが、それだけではカメラの腕前はなかなか上がらないもの。

よりきれいな写真、人の感情に訴えかけるような写真を撮るならば、次の2つの要素が必要なのではと感じました。

  1. 写真の構図を理解すること
  2. 一眼レフカメラの機能を使いこなすこと

今回は、この内2つ目の「一眼レフカメラの機能を使いこなすこと」について、自分自身の備忘録も兼ねて触れたいと思います。

ちなみに、管理人が使用しているのは、「Canon EOS Kiss X7」という一眼レフカメラです。レビュー記事も作りましたので、ご参考頂けたらと思います。

【初心者おすすめ!】最軽量デジタル一眼レフカメラ「Canon EOS Kiss X7」こんにちは、HaraKitです。 2017年の冒頭に、買おうかどうか悩んでた一眼レフカメラを購入しました。 それまでは、コン...

撮影モードについて

撮影モードと一言で言っても、たくさんありますよね。

それぞれ、便利な機能がたくさん揃ってるんですが、カメラ初心者を卒業して本格的な写真を撮るなら、以下の3つの機能についてしっかり理解&使いこなしが必要かと思います。

  • マニュアル露出
  • シャッター優先AE
  • 絞り優先AE

このうち、最も表現の幅が広いのが「マニュアル露出」で、これを使えるかどうかがで、カメラ初心者から中級者以上になれるか…なんてことをプロの知人から伺いました。

一眼レフマスターの極意は「マニュアル露出」にあり!?

Photo by Max Panamá on Unsplash

マニュアル露出とは、シャッター速度と絞り数値を自分で組み合わせて撮影するモード。

つまり先程あげた、シャッター速度優先と絞り優先の2つを組み合わせた状態で、当然ながら、最も扱いが難しいモードでもあります。

しかしその一方で表現の幅が広がるので、慣れれば一番合理的かつ便利な機能です。

では、これをマスターするにはどうしたらいいのでしょうか?

まず「シャッター速度優先」「絞り優先」をマスター!

個人的には、まず「シャッター速度優先AE」と「絞り優先AE」の機能をある程度理解して使いこなすのが良いのではないかと思います。

まぁそうですよね、マニュアル露出は2つの機能を組み合わせているわけですから、それぞれの機能をまずキチンと理解しないと、何がなんだか分からなくなりますよねw

というわけで、「シャッター速度優先」と「絞り優先」についてかんたんに触れておこうと思います。

ちなみに「シャッター速度優先」と「絞り優先」モードのことを「半オートモード」というみたいです。

「シャッター速度優先AE」

シャッター速度優先は、こちらもその名の通りで、シャッター速度の設定を調節して撮影するモードです。レンズの絞りについては、こちらはニュートラルになるようです。

レンズのシャッターを切る速度を調節すると何が起こるかというと、シャッター速度を速めれば速めるほど、動きのある被写体を捉えやすくなります。

つまり、動物や飛行機、電車といった動く被写体をくっきり捉えやすくなります。

こちらも、言うより写真を見せたほうが分かりやすいかも。

こちらはシャッター速度速度「1/500」で撮った写真。噴水の水が水滴となって映ってるのが分かるかと思います。

一方こちらはシャッター速度「1/6」で撮った場合。先程の写真と異なり、水滴がぼやけてはいるものの、水の流れが分かるような映りになります。

動きの早い被写体をくっきり写すならシャッター速度を早め、被写体の動きや軌跡を残すような写真なら、シャッター速度を遅くするのが効果的かと。

また、シャッター速度が速ければ速いほど写真の映りが暗くなります。これは、シャッターを切るまでの間に吸収する光の量が、シャッター速度が速いと少なくなってしまうことに関係しています。

「絞り優先AE」

絞り優先AEは、その名の通りレンズの絞りを優先して撮影するモード。

絞りとは、レンズが光の通る穴のことを指しています。

絞りの値が小さいほど絞りが開き、大きいほど絞り込まれる仕組みです。

…といっても、”絞り値”といわれてもピンとこないですよね。。

 

具体的に言うと、絞り値が小さくなればなるほど、絞りが開かれるので取り込む光の量が増えます。つまり写真が明るくなります。

と同時に、絞り値が小さいほど被写界深度が浅くなるという特性もあります。被写界深度が浅いほど、カメラの焦点があっている範囲が小さくなり、焦点があってないところがボヤけて見えるようになります。

これは…花!手前のバラにはピントがあっているが、奥の景色はぼやけている状態。

上記の写真の場合、黄色いバラがくっきり映る一方で、奥に入り人物がボヤケて映ってるのがわかります。

こうすることで、バラがこの写真の主題(つまり主に伝えたいこと)というのが直感的に分かるかと思います

ちなみに、こちらはF値(絞り数値のこと)「4.0」で撮影しています。

まとめ

ひとまず、マニュアル露出を使いこなすためのステップとして、まずはシャッター速度と絞り優先の概念と機能をしっかりと理解しておきましょう、というお話でした。

こんな偉そうな感じで書いてますが、私自身もまだまだ修行中の身なので、何かお気づきの点とかがあれば、コメント欄やお問い合わせフォームなどからご指摘頂けたら嬉しいです。

せっかくお高いお金を払って買ったのだから、徹底的に使いこなしたいですよね。

こんな感じで、今後は一眼レフカメラの備忘録も残していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

ちなみに

「シャッター速度優先」と「絞り優先」は、一眼レフに限らず、コンパクトデジカメにも実装されているものがあるので、お持ちのコンデジを確認してみて可能であれば、トライしてみてくださいね。

「書籍で一眼レフの撮り方について知りたい!」という方は、以下の書籍が分かりやすくておすすめです。いろんなシーンや被写体によって、どういう設定をすればよいかが解説されています。

ABOUT ME
HaraKit
大阪在住のWebマーケター。20代後半からWeb業界入りし、IT・マーケティングを身につければ、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々情報発信中です。
最新情報や登録者限定コンテンツをお届け!
  1. Webやマーケティング、プログラミングの役立ちそうな情報
  2. アフィリエイトや副業、みんなが気になる(?)コンテンツ
  3. ブログには恐れ多くて書けないクローズド限定の裏話

上記のようなコンテンツをお届けするLINE@を作りました。

クローズド向けの情報を、LINE@に登録してくれた方限定でお届けしています!

▼HaraKitのLINE@に無料で登録してみる