人間関係コラム

意識高い系より厄介な人が持つたった1つの特徴

ここ最近になって聞くようになった”意識高い系”という言葉。

世間ではネガティブな意味合いで使われている認識が強いと思うのですが、みなさんはどのような印象を抱いているでしょうか。

今回はこの”意識高い系”について、自分の考えを述べてみたいと思います。

”意識高い系”とは

早速、「意識高い系」という言葉をWebで調べてみたら、こんな結果が出てきました。

意識高い系

読み方:いしきたかいけい
別表記:意識が高い系、意識が高い人

「自分は世間から一目置かれている」とか「さらなる自分磨きに余念がない」といった雰囲気(意識の高さ)を言動の端々に匂わせているが、実際には大した実績や人脈があるわけではなく(全力で実現に取り組んでいるわけでもなく)、単に「周りからデキる奴と見られたい」ための自己アピールに過ぎない、といった傾向が顕著な者を揶揄した言い方。意識高い系の典型的なアピール要素としては、過去の活動経歴、人脈の多さ、人脈の質、生活の充実度、自己啓発の取り組み、高いハードルへの挑戦、先進的な技術やサービスへの関心の強さ、ビジネスに関する造詣の深さ、といった要素が挙げられやすい。平易な言葉で表現できるところを、敢えて難解なカタカナ語を使いたがる、といった傾向も意識高い系の典型と見なされやすい。

すでにWeb上の辞典に載っているぐらいですから、多くの方に認識されて久しいんだなぁと。

これを見ると、意識高い系とは、「周囲からよく見られたい」という願望が見え透いていたり、「他者と比べて自分は優れているんだ」という願望が強い人のことを指すようですね。

周囲からよく見られたいと思う気持ちは悪いこと?

ですが、「自分は他者よりも優れていたい」という願望は、意識が高かろうが低かろうが、誰だって持っている願望。

なので、これ自体を否定するのは人間の否定そのものではないかと。

高い「意識」はどこに由来するのか

「意識高い系」の人々は、「これまで良いとされていたものが、最早通用しないのではないか」といった類の危機感を持っていながらも、それをどうやって解決したら良いのか分からないという不安がベースになっていると思われます。

だからとりあえず、手始めにできそうなすごい人脈、情報に長けてるという形でアウトプットするのではないかと。

意識高い系にもいいところはあるのでは?

「意識高い系」と呼ばれる人々の中は、大した実績や実力はまだないかもしれませんが、それでも自分で何かしら考えて動いてるわけですから、少なくとも行動力はあるんじゃないかな、と思う部分があります。

人よりもほんの少し勇気があり、人よりもほんの少し世の中のことを知ろうとしたりと、その主体性は非常に貴重なものだと思うんですけどね。

”意識高い系”よりも厄介な人たち

むしろ、意識高い系の人よりも、”意識高い系”をバカにして結局自分は何もしない評論家気取りの烏合の衆の方が余程問題があるんじゃないかと考えます。

実はみんな意識高い系が羨ましいんじゃ…

確かに、意識高い系の人というのは、実績が伴っていないため、格好良く見えるのに中身は薄いと見られがちなところはあるでしょう。

ですが、自分と関係ない他人のことなのに、意識高い系という属性を持つ、他者と違うことをする人に文句をいう人・難癖をつける人というのは、実は意識高い系の人たちに嫉妬しているだけなのではないかと考えています。

意識高い系から学ぶべき要素もある

もうしそうであるならば、自分も同じように自分の人生をよくしたいと考えているのに、その方法が分からない上に、方法は違えど行動を起こしている人のことをバカにするのは、みっともないのでは?

そういう人たちは、せめて自分らが”意識高い系”と揶揄している人々の行動力だけでも、少しは見習ってみてもいいのではないでしょうか。

最後に

意識が高いことそれ自体は、決して悪くはないと思います。

ただそれが、「鼻につく」と思われてしまったり、もしくは悪意を持たれてしまったりすることが問題なのではないかと。

「意識高い系」というスラングが生まれてしまったために、本当に意識高く日々を生きてる人、生きようとする人が生き苦しくなるのは結構辛いと思うんですけどね。

意識高い系と馬鹿にされるのが嫌なら実績を作れ

ありもしない”世間”や、自分から何かを変えようとする自発性のない烏合の衆に負けないために必要なのは、圧倒的な実績を見せることではないでしょうか。

意識高い系と呼ばれる人たちは、意識の高さに対して、生み出したものや実力が追いついていないことを揶揄する表現です。

そうなるとやはり人にアピールできるスキルだとか実績といった、客観的な証明となりうる何かがあれば問題は解決するのではないかと。

ですので、どんどん行動して、人に誇れる実績を作ることに集中しましょう。

フリーランスであれ会社員であれ、今の時代だったら大学生ですら何かしらできるはずです。

できれば、徹底的に貫き通して他の追随を許さないぐらいまでやれると、周囲の見る目が変わってくるような気がします。

最後に

周囲からの批判や罵倒にさらされるのは、決して気分のいいものではありません。

ですが、日々を意識高く持って生きているあなたは、少なくとも他人の足を引っ張ってばかりで何もしない連中よりかは、遥かに尊い存在だと思います。

 

周囲からの的確な指摘は受け入れるべきですが、「バカ」とか「ダセェ」といった罵詈雑言(twitterのクソリプとか)の類はオールスルーでOK。

どうしようもない非難に負けないよう、地道に成功を積み重ねていって下さい。

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HaraKit
大阪在住のWebマーケター。20代後半からWeb業界入りし、IT・マーケティングを身につければ、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々情報発信中です。
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