副業&フリーランス

【副業】ブログで稼ぐためにプログラミングスキルは必要なの?

ブログ副業でお金を稼ぐために、プログラミングを学ぶ必要はあるのか?

というお話です。

この質問、私もブログをやっているおかげか結構相談されることがありましたので、記事にまとめることにしました。

 

結論から言うと、ブログ副業で稼ぐためにプログラミングを勉強することは必須ではありません

ですが、プログラミングを学び仕事をこなした経験をブログで発信している人は多く、それにより収益が伸びている人は多数いらっしゃいます。

また、Webを使って副業するなら、ブログよりWeb制作ができる方が堅実に稼げます。

 

今回のお話を理解するためには、まずブログ&プログラミングを用いた副業ビジネスモデルを理解する必要があります。

ブログとプログラミングの「稼ぎ」について

まず、ブログを使った稼ぎ方と、プログラミングが必要な稼ぎ方について、根本のビジネスモデルが異なることを理解する必要があります。

ブログの主な収益源は広告収入

アフィリエイトの報酬モデル

ブログは主にインターネット広告による収入がメインです。

いわゆるアフィリエイト広告と呼ばれるもので、広告主が掲載している広告を自分が運営しているWebサイトに掲載し、そこから受注や申込みが発生したら広告収入を得られる、というビジネスモデルです。

詳しくは、過去にWordPressを用いた具体的なマネタイズ方法についてまとめた記事があるので、ブログで稼ぎたい人はチェックしてみて下さい↓

WordPressイメージ
WordPressブログで収益化(マネタイズ)する2つの方法 こんな人向けの内容です。 WordPressでブログ運営しながら収益化することって、初心者の人ほどイメージが湧きに...

プログラミングの主な収益源は業務受託による報酬

プログラミングを受注した場合の一般的な収益モデル

プログラミングはWebサイト制作、Webアプリケーション(サービス)開発の受託契約による報酬が主な収入になります。

つまり、プログラミングという専門スキルを用いて仕事をこなし、その対価として報酬をもらうビジネスモデル。

 

これが一般的な、ブログとプログラミングによる稼ぎ方の違いです。

プログラミングの経験をブログで発信するのはアリ

ブログにプログラミングのことを書く

ブログとプログラミングではそもそも収益源が違うことは、先述の通り。

ですが、プログラミングで学んだことについて情報発信したり、プログラミングを使った仕事・内容について、ブログで情報発信することは「あり」です。

その理由は次の2つ。

  1. プログラミングスクール等は、業界全体で多額のインターネット広告費が割かれているため
  2. 情報発信を通じて検索やSNSから自分を見つけてもらいやすくなり受注に繋がるため

プログラミングスクール業界はネット広告が多い

まず、プログラミングに関連するサービスは、同じIT系ということもあり、学んだことと広告の間に親和性があるためです。

広告ばかりのサイトは誰が見ても嫌なものですが、プログラミング学習のブログに、プログラミングを学ぶために使ったサービス等の広告を貼るのは、決して不自然ではないですよね。

例えば、TECH::EXPERTのようなプログラミングスクールは、自分で実際に利用した経験談が、コンテンツとして非常に高い価値を持つことがあります。

また、パーソルテクノロジースタッフのような未経験者OKのIT系派遣・求人サービスも、プログラミングと相性が良いため、広告を張りやすいですね。

ブログがポートフォリオになり信頼構築→受注につながる

もう一つは、ブログに自分自身が学んだ技術や経験を書くことで、「この人には仕事をお願いできそうだ」と発注側の方に思ってもらいやすくなることです。

ブログがいわば、ポートフォリオや職務経歴書のような役目を果たし、自分が提供できることを相手に伝える役目を果たします。

ブログが自分自身のスキルセットを証明するものとして機能し、口で語るよりも実績として信頼してもらえるようになるわけですね。

発信する情報次第で天国にも地獄にもなるのがブログ

パソコンの前で途方に暮れるPhoto by Austin Distel on Unsplash

ブログは、発信する情報次第で収益性もアクセス数も変わります。言い方を変えると、発信するテーマ次第でほぼ全てが決まります

私もWordPress初心者の頃は全く理解できてなかったのですが、数年ブログを続けてようやく理解できました…。

キーワードの検索母数を調べればマーケット規模は分かる

自分がこれからブログで稼ごうと思った時、重要になるのは「キーワードの検索規模」。

多くの人にとって、ブログ集客の要は検索エンジンになることが殆どです。

そして、自分のサイトに集客でき、更には広告をクリックして申込みする可能性のあるキーワードの検索規模を知らなければ、収益には繋がりません。

例えば

  1. 月に100回検索されるキーワードで、
  2. 自分のサイトに入ってくるユーザーが10人で、
  3. その中で広告をクリックするのが2、3人で、
  4. そして広告先のページでコンバージョンするのが1人いるかいないか

上記のような条件であればと考えると、月にどれくらいの収益になるか、予測が立ちますよね。

もちろんキーワードによってコンバージョンするかしないかは変わってきますので、一概に言うことは難しいです。

しかし、検索母数を調べることで自分の売上にどれくらい貢献するかが、ある程度掴めるようになれます

広告費が少ない分野はブログを頑張っても厳しい

ブログの収益源はインターネット広告費です。

すなわち、インターネット広告費の割合がそもそも少ない、小さい分野では、残念ながらブログで稼ぐのは厳しいです。そもそもの広告費が少ないわけですから。

ブログを頑張っているのに収益が上がらないという人は、発信している内容がそもそも的外れ、ということもあるので、これは注意が必要です。

Googleのアップデートに左右されるため常に不安定

そして、多くのブロガーさんやアフィリエイターさんが恐れているのが、Googleによる検索エンジンのアップデートです。

アップデートにはペンギンアップデートとパンダアップデートという2つの種類があるのですが、この記事では詳細は割愛します。

このアップデートにより、SEOを施したことにより上位表示を果たしていても、検索エンジンからの流入がある日突然なくなり、収益が全く立たなくなってしまった、という経験談が多数あります。

先月まで月100万稼いでいたのに、今月になったらわずか2万円しか稼げなくなった。。みたいなことが起こるのが、ブログによる副業です。

もちろん、リスティング広告を使ったり、SNSを使ったりするといった解決策もあるんですけどね…。

堅実に副業で収益を上げるならプログラミングが確実

プログラミングナウPhoto by Markus Spiske on Unsplash

一方でプログラミングはどうかというと、こちらは案件受託になります。

ということは、制作案件が多数あれば仕事自体は受注しやすい、となりますね。

Webサイト制作案件が徐々に増えている

比較ビズが実施した、2015年1月1日〜2018年12月31日の期間におけるWebサイト制作案件を対象のホームページ制作を発注する人達の実態調査(2019年1月23日実施)、というものがあります。

こちらの調査結果によると、2015年度は340件、2016年度は425件、2017年度は556件、2018年度は871件という結果が出たとのこと。

また発注予算についても、2015年は73万、2016年は95万、2017年は117万、2018年は142万となっています。

つまり年を経るごとに、Webサイト制作の市場規模自体は大きくなっていってるといえます。Webサイトを持ちたいと考える企業や店舗は、今後も増え続けるとも考えられそうです。

IT技術の発展は今後暫く続くため案件には困らない

副業でプログラミングが流行ると供給過多になるのでは、という心配もあるかもしれませんが、IT人材は今でも不足しているのが現状です。

エンジニアになれば人よりも高い給与で生活できるのは、人手不足によるものが一つの大きな理由ですし。

なので、プログラミングを身につけることができれば、プレイヤーがまだまだ少ない市場において貴重な存在になれるわけですね。

まとめ:初心者こそプログラミングを学ぶ方が良い

今回のお話をまとめます。まずはブログから。

ブログによる収入
  1. 主な収益源は広告費
  2. 扱うテーマ次第で稼げるか否かほぼ決まる
  3. Google検索のアップデート等により収入は非常に不安定

一方でプログラミングはというと、

プログラミングによる収入
  1. 主な収益源は制作案件の受託
  2. 制作案件があれば仕事を受けられるが、その分実力は必須
  3. ブログを使って発信すると信頼作りに繋がり仕事獲得もできる

という感じ。

 

プログラミングやWebデザインを学んで、その学んだ経験をブログで発信する方が、Web副業初心者の方に向いているんじゃないかなと思います。

始めの数年はかなり大変だと思いますが、しっかりと技術を学び、それを応用できれば、自分で副業を始めることは不可能ではありません。

 

もしくは、基本的な給与水準が高いエンジニアへと転職することも可能になれば、副業としてでなくとも、生涯年収を一気に伸ばすことは可能です。

 

一方私のように、Web集客から入った場合、ヒットすれば大きいですが、ヒットしなければ永遠に地獄が続きます

多分多くの人が挫折して心が折れること間違いありませんし、下手したらいつまで経っても一生貧困層のまま、なんてことも普通にあり得ます。

IT業界未経験でもプログラミングを身につけるなら

プログラミングイメージ

IT業界未経験から、スキルを身につけるなら、IT系エンジニアスクールを受講するのも一つの現実的な方法です。

特に、身近にITエンジニアやWebに詳しい人がいなければ、独学でITスキルを身に着けるのは至難の業です。

以下に、未経験からでも挫折しない、運営体制がしっかりしているエンジニアスクールをリストアップしました。

  1. TECH::EXPERT:(副業・フリーランスとして独立を目指す人向け)
  2. CodeCamp:(未経験からWebをマスターできるオンラインスクール)
  3. RaiseTech:(未経験からでも学べるJavaとAWS特化型スクール)

こうしたスクールは、サービス本利用の前に無料相談会や、特定期間の間で無料トライアル期間を設けており、いきなりお金が必要になることはありません。

自分の相性と合わなければ、他の方法を探せばよいわけですし。

 

ITスクールやWebの技術を理解する人が年々増えており、Webを使った副業も流行っているとはいえ、確実にライバルは右肩上がりで増えています。そのため、IT・プログラミングスキルを身につけるなら今がチャンス。

副業で成功するために機会損失しないよう、まずは仮申込みしてからしっかり情報を集めることから始めてみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
HaraKit
大阪在住のWebマーケター。20代後半からWeb業界入りし、IT・マーケティングを身につければ、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々情報発信中です。
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