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フィリピン留学の体験談!現地の語学学校ってこんなところ【写真付き】

フィリピンの語学学校についての体験談を紹介します。

フィリピン国内では英語教育がかなり進んでいるため、非英語圏の人々をターゲットとした多数の語学学校が設立されています。

大小様々な学校がフィリピン国内には存在しますが、その特徴は一見同じように見えても、内情はかなり異なるんですよね。

フィリピン国内での語学留学を希望するなら、語学学校とはどのようなところなのか、事前に把握しておくことが大切です。

では、フィリピン留学と語学学校について、自分の体験談を交えながらご紹介したいと思います。

 

因みに私は、「Philinter」という語学学校に在籍していました。

公式サイトはこちら

語学学校の施設って過ごしやすい?

IMG_20151001_120624プール(写真手前)とドミトリー(写真奥)です。

フィリピンの語学留学をする場合、大抵は学校側が用意したドミトリー(寮)に寝泊まりすることになります。中には、他の下宿先を選べる学校もあるそうです。

学校を選ぶときは、ドミトリーの施設がどれだけ充実しているかも十分に検討したほうが良いですね。

学校によっては、施設の綺麗さや充実さをセールスポイントにしているぐらいです。自分がしばらくの期間寝泊まりをする場所になりますし。

寮の施設ってアメニティはどうなん?って思う人は多いと思いますが、日本のホテルと同じクオリティを求めることは基本避けたほうが良いです。

フィリピンは熱帯気候ということもあり、当然ながら蚊や他の不快害虫も出ます。それでも、学校スタッフが生徒の要望に合わせて、迅速に対応してくれます。

今後、経済成長が期待されているフィリピンですが、それでもまだまだ発展途上であるということを忘れないで下さい。

私もフィリピンに来てから、日本がどれだけ綺麗でアメニティが整っているのかを思い知らされました。

また、日本人スタッフがいるか、食事はどんなものがでるのか、洗濯サービスはあるのか、トレーニングジム又はプールがあるか等…も、人によっては重要になるでしょう。それぐらい、学校選択における施設の充実度は重要な問題です。

IMG_20150926_183342食事については、韓国資本の学校だと、「キムチが必ず出る」と言われていますが、…まぁほぼその通りだと思います。ちなみに結構美味しかったです^^

wi-fiについても、基本施設内にフリーwi-fiが走ってますが、日本国内と比べると速度がかなり遅いので、人によっては自分でpocket wi-fi等を購入するのもありだと思います。

ちなみに現地でスマートフォンを使うのであれば、こちらの記事が多少参考になると思いますので、よろしければご一読下さいまし。

 

立地条件はどう?良さげ?

IMG_20151004_093418学校周辺に何があるのか、googleマップやストリートビューで調べておくのも良さそうです。

フィリピンの語学学校は国内にたくさんあるらしく、全体でどのくらいあるのかといわれると、ちょっと困ってしまいます^^;

セブ島を中心に様々な学校がありますが、一部は首都であるマニラや、他の都市にもあるそうですね。

私が留学エージェントの方からお話を伺った時は、セブ島が一番充実してる、とのことでした。

ですので、食品(菓子とか)や日用品調達が用意であるとか、またはセブ島ならリゾート地に近いとか、そういったところで学校選びをする人が多そうです。

 

また、治安は大丈夫なのか、という声をしばしば聞きます。

「大丈夫だ、問題ない」

と即答できるかといえば、残念ながら日本ほどそれは期待できません。国内では、ストリートチルドレン等も普通に生活していますし。

フィリピンが危険というより、日本が安全すぎるという印象でした。

基本的に、海外では一人での夜間外出は避けるのが懸命でしょう。

 

講師の先生はどんな感じ?

フィリピンでは、幼稚園頃から既に英語学習が始まっており、小学校では数学や理科、体育の時間で英語を使い授業をするそうです(先生談)。

ですので、下流階層に属する人々でさえも、英語を理解することができるのがフィリピンです。

中流階層以上だと、英語を正しく話すこともでき、さらに階層が高いと、英語しか使わない家庭もあるそうです

そのため、フィリピン人講師の先生が持つ英語のスキルは一流とみて間違いありません。みなさんゆるめで陽気な方が多いですが、ビジネスやお金については厳しい一面もあります。

また、フィリピン人の先生方の英語は、非英語圏の人にも聞き取りやすい速度(特に日本人や韓国人に対して)で話してくれます。

授業は、グループクラスもありますが、圧倒的に1on1の授業が多いです。ですので、みっちり英語を話すことが出来ます(というか、話さざるを得ません)。

しかもそれが6コマ、もしくはそれ以上という人もいます。

また、こちらが思った通りの言葉が出せなくても、部分的に話した単語やイディオムの一部から、こちらの主張したいことを推測して、確認をとってくれます。

ですので、生徒側は英語を文法的に正しく話すことが出来なくても、自信を持って話すことができます。

現地では、間違えてもいいのでとにかく話すこと、コレが一番大切です。

日本人は総じて、英語を話すことにためらいがちですが、学校に来ている以上は話をしなければ何も始まりません(というか、話さなかったら何のための留学なのでしょう?)。

 

どんな生徒がいるのか?

学校にもよりますが、基本的には多様な国から学生が集まります。日本、韓国、台湾、ベトナム、などなど、主にアジア圏の学生が集まります

また、学校によって年齢も比較的バラバラのところもあれば、若人が多い、ビジネスマンが多いといった特徴もあります。

私が通ったPhilinterでは、ワーキングホリデーやアメリカ留学直前の語学特訓に来る人が多い学校でした(会社の経費でビジネス英語を学びに来た方もいました)。

 

また、シーズンについてですが、6〜9月と2〜3月頃は学生が多く集中する繁忙期とのこと。

私が通ったPhilinterでは、韓国や台湾の学生さんは、総じて20代前半〜中半の人が多かったです。日本人も同様でしたが、中には30歳前後の人も結構おられました。

また、留学中は同級生や周囲の友人との交流が自然と発生するため、週末などは結構外出することが多く、時には多くの出費を伴うことがあります。

旅行自体は非常に楽しく、海外の友人と交流を深めるチャンスでもあるので、是非とも参加したほうが良いですが、金銭管理だけはしっかりとしましょう。

 

実際に海外の友人と一緒に行った旅行の話はこちら↓

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どんなカリキュラムがあるのか?

初学者向け基礎コース、ビジネス、TOEIC、IELTS、特定分野の特化等、準備されているカリキュラムは、どの学校もある程度共通しています。

ですが、学校によって分野ごとの力の入れ具合は結構異なります。

学校の中には、「日本人の社会人」をターゲットにしたビジネスクラスの英語学習に特化した学校や、留学初心者向けに英語の基礎を徹底して教育する学校もあります。

ホームページや留学エージェント等に問い合わせたり、日本最大級の口コミ数を抱える情報サイトで留学経験者や語学学校卒業生の声を参考にするのが良いでしょう。

 

最適な留学期間は?

留学期間は、短くて1周間、長くて6ヶ月まで組めることが多いようです。

レベルにもよりますが、先生の話を伺った限りでは2ヶ月以上が推奨とのこと。

実際、私はたったの1ヶ月だけだったのですが、正直なところ1ヶ月だけでは大分短いです。もっと居たいと痛感しました。

一方で、1〜2ヶ月あたりから現地の生活に慣れ始め、と同時に中だるみするタイミングでもあるので、長すぎるのもちょっとどうかな…と思います。

長く設定する場合は、最初に1ヶ月だけ申し込んでその後期間を延長する、というやり方もできます。詳しくは、学校事務局や仲介しているエージェント会社に伺うのが良いです。

 

私の留学目的はこんな感じ

参考までに、私が留学当初に描いていた目標や目的等をまとめてみました。

目的:スピーキング特化

英語を使ってコミュニケーションをとれるようになること。

いわば、スピーキングのトレーニングに特化。

求めたこと

とにかくスピーキングの機会を増やすこと。

発音のトレーニング、1on1の授業に特化し、時々プレゼンテーションやテーマを設定し、とにかく人前で話すこと。どちらかというと、英語を話すことよりも、人前で話すことに注力していましたね…。

自分がしたこと

留学前に英文法の基礎は終了させ、基本的な単語の復習も完了し、基礎的なフレーズをある程度口になじませた状態で渡航しました。

また、授業外やプライベートのアクティビティでは、日本語を話せない状況を自分で作り、強制的に英語の環境を作りました

私の場合は、「とにかく現地でしか英語を話せる環境はないので、とにかく話すことに集中」しました。

日本国内で英語を話す環境は、基本的に創るのが難しかったので。

 

もし喋ることに不安な人は、留学前にスタディサプリ ENGLISHを使って、少しでも事前学習することをおすすめします。

喋れるようになるために留学を希望する人が多いですが、実際にはある程度喋れるようになってから留学する方が、現地での生活が非常に充実したものになりやすいです。



まとめ:留学の目的と学校選びは慎重に

学校ごとによって、内情は大きく異なります。

若者向け、初心者向け、日本の社会人向け、ワーホリ準備向け…

学校ごとによって集客層が異なるからですね。そのため、自分の目的・志向等に合わせて、学校を選択することが、なによりも大切です。

 

しかし、留学未経験者ならば、何がなんだか分からない、どこも同じようなものに見えてしまうでしょう。

そういうときは、留学エージェント、卒業生の口コミ、実際に経験した友人・知人など、いたるところに有力な情報が転がっているので、自分が信頼できると思った人から情報を得るのが確実です。

 

この記事が、これから充実したフィリピン語学留学を楽しみた方の参考になれば何よりも幸いです。

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HaraKit
大阪在住のWebマーケター。20代後半からWeb業界入りし、IT・マーケティングを身につければ、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々情報発信中です。
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