非正規雇用

今の仕事に飽きた、つまらないと感じたら転職すべきか?

仕事がつまらないと感じる人へ

世の中には、今の仕事に充実感をもって取り組んでいる人がいる一方で、仕事に対してなかなかモチベーションが保てなかったり、正直つまらないと感じて仕事してる人も多いでしょう。

このページに辿り着いた方は、例えばこんな悩みを抱えているのではないかと思います。

 

悩んでること
  1. 今の仕事がルーティンで、とにかく退屈すぎて死にそう。
  2. 仕事に飽きて転職しようか悩むけど、いい転職先があるか不安。
  3. 一所懸命仕事してるけど、仕事の幅が広がらない。このままだと腐りそう。

私も派遣で働いてるときに、こういう思いを抱いて悩んだ日々があり、結構しんどかったなぁと今でも思います。

 

結論から言うと、

転職サービスを使ってみよう。もしくはスキルアップや副業(会社員+フリーランス)に挑戦してみよう。

ですね。

 

仕事に飽きるのは誰にでも起こることだと思いますが、心の底から「つまらない」「退屈だ」という気持ちを持ってしまったら、その状態はなるべく早く脱出すべきです。

 

その理由について、退屈な仕事を続けることのデメリットに触れつつ、対処法についても本記事で紹介したいと思います。

仕事に飽きてしまう理由

今の仕事に飽きることは誰にでも起こりえます。しかし、今の仕事を「つまらない」と感じる理由は人それぞれですよね。

仕事に飽きてしまう理由について、これまでの経験から思いつくものを挙げてみました。

誰でもできるルーティンワークだから

ルーティンワーク、いわゆる繰り返しの「単純作業」と呼ばれるものは普通に飽きます。これは多くの方が経験あるんじゃないですかね。

まぁその理由は簡単で、「創造性がない(頭を使わない)」「誰にでもできる」からです。

ルーティンワークは確かに必要不可欠ではあるんですが、自分でなくてもOKならならば、大半の人はやる気が湧かなくなるでしょう。

基本的に同じことの繰り返しなので、地味で目立たず、かといって感謝されることはありません。仕事を通じて刺激を感じるのは難しいですね。

その実務について十分な経験を積んだから

どんな仕事もはじめの内は、様々な発見があります。しかし、経験していくうちに慣れてきますし、要領もつかめてきますよね。

そうなってくると、段々仕事に対して飽きてしまいます。

しかし仕事に飽きることは、見方を変えれば十分に経験を積んだともいえます。

だからこそ、「飽きた」と感じる心は、新しいことに挑戦するのに良いタイミングなのかもしれません。

雇用形態によっては今以上に仕事の幅が広がらないから

これはアルバイトや派遣などの、非正規雇用で働く人に多いでしょう。

アルバイトや派遣は、あらかじめ職務内容が決まってる(固定されている)ことが多いです。

非正規の場合、勤務先の管理者に余程気に入られない限り、正社員として再雇用されたり、新しい仕事を割り振られたりすることは稀です。

現場の監督者に人間的にすごく好かれるか、あるいは現場の正社員では対応できないことをしっかり解決するなど、職場の人々から周囲から「必要な人材(代替できる人材がいない)」と認識されない限り、状況を変えるのは難しいでしょう。

退屈な仕事を続けることのデメリットとリスク

つまらない仕事を続けることって意外と軽視されがちなんですが、結構デメリットをはらんでいるんですよ。

飽きた仕事、つまらない仕事を続けることの最大のデメリットは、ずばり時間の浪費です。

そしてそれにより、次のような二次的リスクが生じます。

時間の浪費によって生じるリスク
  1. 職場の人間関係を毀損
  2. 心身へのストレス増大
  3. キャリアアップの機会を失う

それぞれについて解説します。

職場の人間関係を毀損する

今の仕事に飽きてしまってつまらない、という気持ちが過剰になると、それが自然と外見に出てしまうリスクがあります。

自分は隠してるつもりでも、ちょっとしたしぐさに感情は現れます。それが他の人の目に触れてしまえば、あなたの印象が下がってしまうでしょう。

そうすると、今の仕事が退屈であるがためにに職場に居づらいだけでなく、周囲の目が厳しくなることで更に職場に居づらくなり、最悪の場合は職を失う(どちらかというと、自分から辞めてしまう)…なんて可能性もゼロではありません。

時間の浪費に由来する心身へのストレスが増大する

つまらないなーって感じながら時間を使っていると、時間に対する価値を重んじている人ほど、心も身体もどんどん病んでいきます。

予め決められた就業時間に「拘束されている」と感じるからです。

それに対してどうすることもできないと自覚すると、己の無力さに苛まれ、どんどん精神は腐っていきます。

場合によっては寝込んだり、気分が悪くなったりと、心身に何かしらの悪影響が出て、思わぬハプニングに繋がりかねません。

キャリアアップの機会を失う

惰性で仕事を続けて、気づいたら何年も経ってた、なんて人は結構日本に多いんじゃないですかね。

そして気づいたらすでに30代半ばを過ぎていた…とかなると、転職の時に苦戦するかもしれません。年齢の割に大した経験がないので、自分自身をうまくPRできず転職に苦戦します。

雇用形態別賃金推移表(厚生労働省より)雇用形態別賃金推移表(引用:厚生労働省より)

ちょっとここで、見てもらいたい資料がありまして。

こちら厚生労働省による雇用形態別の賃金推移表で雇用別賃金の推移をしめしています。おわかりの通り、正社員と正社員以外(つまり非正規雇用)とで、賃金に大きな差が生まれていることが分かりますね。

例えば25〜29歳では約5万円の差が、35〜39歳になると10万円を超える差が発生します。つまり、惰性で仕事をしていると(しかも雇用形態が非正規だと)、賃金格差がどんどん生まれていくんですよ

キャリアアップの機会を失うと、会社員として高い年収を狙うのは基本的ハードになります。もちろん年を取れば取るほど、難しくなります。

 

ですので、自分自身のキャリアについては、自分で考えて管理するしかありません。

1年1年をしっかり目的をもって生きるとかしないと、最悪一生低年収のままで終わる(30代で年収300万以下)、なんてこともありえます。。。

仕事に飽きたときの対処法

つまらない仕事を惰性で続けるのが、結構ヤバいことが分かったかと思います。

では仕事に飽きてしまったとき、どうしうようもなくつまらないと感じたときは、具体的にどうしたらいいのか?

具体的な対処法は大きく分けて3つ。

飽きてしまったときの対処法
  1. 今の仕事の改善を図る
  2. 転職サービスを使って自分の市場価値を調べる
  3. 新しいことに挑戦する(スキルアップ・副業)

今の仕事を更に改善を図る

今自分が担当している仕事の中で、もっと改善できることはないかをチェックするのが、おそらく1番簡単でしょう。

例えばExcelへのデータ貼り付けなどは複数のファイル同士で連携したり、Excel関数やVBAで省略したりできないかを模索する、といった感じ。

今の仕事をもっとよく効率良くできないか、いつもと違うやり方はできないかを考えて見ることで、何か発見があるかもしれません。

転職サービスを使って自分の市場価値を知る

仕事がつまらないと感じたら、もっと刺激が欲しいと感じてる証拠です。

これまでの経験を軸にキャリアアップできないか、転職サービスを使ってエージェントに相談したり、調べたりしてみるのが良いでしょう。

もし適性年収がもっと高かったりとか、よりよい条件で働ける求人があれば、その勢いでそのまま転職に挑戦できますしね。

新しいこと(スキルアップや副業)に挑戦する

新しいことに挑戦するのもGoodです!

今の仕事を通じて、「あのスキルがあればもっと効率よくできたのになぁ」と思うものについては、徹底的に磨くといいでしょう。

特にプログラミングやデザインは、やればやるほど形として結果に現れるので、軌道に乗れると楽しくてサクサク進みます。

ちなみに私は、自分でWordPressブログを立ち上げたり、AdobeのPhoroshopやLightroomの使い方を身に着けたりしました。おかげで自分で広告バナー作れるようになりました。

 

もしくは、副業に挑戦して、会社員をしながらフリーランスに挑戦するのも良いですね。

アフィリエイトや転売、もしくはイラストや動画制作など、副業の種類はたくさんありますが、自分の好きなこと、やりたいことをマネタイズするのが1番充実します。

あるいは、知人の「つて」をたどって、仕事を請け負う経験もいいでしょう。

 

少しでもフリーランスに片足を突っ込んでみること、個人で仕事を獲得することがいかに難しいかを思い知れます。

会社の仕事・毎月の給与がありがたいとか、もしくは独立したい気持ちが強くなるかもしれませんね。

最も効果があるのは?

最も効果があるのは、転職することです。なにせ、環境がガラッと変わりますから。

副業・フリーランスの場合は、仕事獲得ができると景色が変わりますが、そこに到達するまでがかなり大変です。

 

転職する意思がさほどなくても、エージェントに相談するだけで今の自分のスキルレベルや、受けられる求人の数とか結構分かります。

仕事に不満がある人ほど、転職サービスを使ってみるのが良いのではないかなと。

転職はタイミングがほぼ全てなので、今は転職の意思がなくても、とりあえず登録をしておくだけでも全然違います。

良い求人に出会えたとしても、事前に準備していなければ、あっけなくチャンスを逃してしまいますので。

最後に:状況を変えるのは自分次第ですよ

Photo by Pixabay

今の仕事がつまらない、飽きてしまって辛いと感じること。それは内なる自分からのサインです。そのサインに向き合うことは、次の一歩を決める貴重な手掛かりなんですよ。

そのサインをしっかり認識して、然るべき次のステップへと行動に移すことができれば、今の状況を改善できます。

 

自分がどうしたいのか分からないという人でも、転職エージェントサービスに登録してみたり、副業に関する情報収集をするという、ちょっとした行動が現状打開のきっかけになります。

会社の外の情報に触れて自分の市場価値を知り、もっといい職場に出会えれば、気持ちも前向きになり退屈から開放されるはずです。

良い企業に転職成功してお給料がアップしたら、もう最高ですよね。

ABOUT ME
HaraKit
大阪在住。20代後半からWeb業界入りしたのWebマーケター。ITとマーケティングがあれば、たとえ遅咲きでも人生・キャリアをやり直せることを証明すべく、日々活動中です。本業は運用型広告が専門。
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特に、転職経験が少ない人や、転職初心者であれば、転職支援サービスを使うことで、企業が転職希望者に求めていることが分かります。

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